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借金の時効|援用の書き方

借金には時効があります。時効が完成すると金額に関わらず支払いの義務がなくなります。この制度を利用するために必要不可欠なことは、返済を行っていない状態を数年続けることとこの制度を利用する旨を貸主に伝えることです。前者の数年とは主に「五年」を指します。これはクレジット会社や消費者金融、銀行などから借りた場合で、決められた返済期日の翌日から数えます。一度でも返済していた場合は最後に返済した日の翌日からとなります。返済期日を決めていなかった場合は最後に返済した日の翌日から数えることになりますが、貸金業者では多くの場合返済期日が決められています。このようにただ時間が過ぎるのを待っていてもこの制度を使うことはできません。また、借金を時効によって帳消しにすることを「消滅時効」と言い、貸主に制度利用の旨を伝えることを「消滅時効の援用」と言います。援用の書き方については、専門家である弁護士に相談するのが確実な方法であると言えます。これらの内容証明には事実関係をはっきりさせるために顧客管理番号や契約番号、お客様番号などを記載すると良いです。このことによって請求債権を特定することができます。あらかじめこれらを手元に用意してから相談に行くと良いでしょう。

図解で驚愕!日本の借金

債務超過の問題で世界を騒がせたギリシャは記憶に新しいですが、実は借金総額で見ると日本は圧倒的な借金を背負っていることになります。現在の国の借金は1000兆円を大幅に超えており、図で見るといかに驚愕するくらい飛び抜けた額であるのかが分かります。それでも我が国がデフォルトをすることがないのはその背景にあるのです。現在日本政府が抱えている借金の多くは、国債発行によるもので、その多くは日本国内の投資家に買われています。国民の資産は言い換えれば、日本という国の資産、という見方ができます。そして日銀では紙幣を発行する権利があり、その気になれば相当数の紙幣を発行して借金を踏み倒すこともできるわけです。ギリシャの場合は、発行している国債の半数以上を海外が保有しており、日本のような手段が取れないのです。返済期限が近づいても返せる見込みがないためIMF(国際通貨基金)で様々な対策が施されていますが、国家の財政危機による国内の混乱は免れず、悲惨な状況になっています。ギリシャの二の舞になるのではないかといった不安の声があげるのもごもっともですが、こういった事実を拾い上げていくとそこまで絶望的な状況ではないのがわかります。

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